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アグリゲートとスペアの管理に対するドライブのチェックサム方式の影響
Data ONTAPで使用するドライブには、BCS(block)とAZCS(zoned)の2種類のチェックサム方式があります。 チェックサム方式の違いやそれらによるストレージ管理への影響を理解すると、より効果的にストレージを管理できます。
耐障害性機能はどちらのチェックサム方式でも同じです。 BCSはデータ アクセス速度を最適化する方式で、520バイト セクタからなるドライブで、チェックサム用に確保される容量が最小限の方式です。 AZCSは、512バイト セクタからなるドライブのストレージ利用率と容量を向上させます。 ドライブのチェックサム方式を変更することはできません。
特定のドライブ モデルのチェックサム方式を決定する方法については、
Hardware Universe
を参照してください。
アグリゲートのチェックサム方式は、アグリゲートを構成するドライブまたはアレイLUNのチェックサム方式で決まります。 アグリゲート、ドライブ、およびチェックサムには、次のルールが適用されます。
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RAIDグループ内でチェックサム方式を組み合わせることはできません。
そのため、ホット スペア ドライブを用意するときはチェックサム方式を考慮する必要があります。
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アグリゲートにストレージを追加するとき、通常の追加先のRAIDグループにあるストレージとチェックサム方式が異なる場合は、Data ONTAPによって新しいRAIDグループが作成されます。
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アグリゲートには、両方のチェックサム方式のRAIDグループを混在させることができます。
その場合、アグリゲートのチェックサム方式は
mixed
になります。
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ミラーされたアグリゲートでは、両方のプレックスでチェックサム方式が同じでなければなりません。
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障害が発生したドライブを交換するときに、チェックサム方式が異なるドライブを使用することはできません。
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ドライブのチェックサム方式を変更することはできません。
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